２０１８年２月近況と、夜警○誌の感想つづき。

年始のご挨拶とか、書こうと思ってたら、もう２月２１日とか、５分くらいで一日が過ぎます。
あなおそろしや。
前回の更新は去年の１月だったんですね・・・一年以上たっちゃった。


多分ていうか、どうせっていうか、どなたも　ここはごらんにはならないだろうなと思いますが
ご挨拶申し上げます。

寒中お見舞い申し上げます。
暦じゃもう、とうに啓蟄も過ぎてるんで、りっぱな春なんですけどね。

この冬の寒さったら！！！！！！なったことないしもやけになっちゃいましたよ。

温暖化してるのは夏だけ。・・・いやねぇ。

みなさまも、寒さに気をつけて温かくしてお過ごし下さいね。




で、先日から　ぐるぐると　夜警日○と、８人の王子に萌える風呂場シーン・・・いやタイトルがちがうわ。

みてたんですけども、

夜警○誌の方、何か　ゲームっぽい。

ダンジョン出てくるし、鬼退治のアイテムがボロボロ出てくるし

ほかにも、つっこみどころが満載。・・・視聴率がいいっていうのは、別の意味が・・・（笑）


１　鬼退治のアイテム

２　守護霊のこと

３　ヒロインのおねーちゃんの巫女のこと

４　「いまはまだダメだ」　どこがダメやねん。

５　一族を人質にするという発想のタイミング

６　王様の多重人格障害

７　かわいそすぎる夜警の情報部員　チョン氏とメン・サンゴン（こんな名前だっけ）

８　あっさり死んじゃう脇役たち

９　主人公の両親の死にかた

１０　主人公のばーちゃんの本意

１１　パク・スジョン

１２　サダムのこといろいろ

１３　結界内にわいてくる　もと夜警の亡者

１４　スリョン

１５　ユンホにラブシーンは許されないのかい





わあああ・・・書き始めると途方にくれる

お久しぶりの更新＆年頭ごあいさつ

いろいろと、不都合がつづいて、更新が途絶えております。
忍者にログインするのもおひさしぶり。

過日、すっとぼけ１０の方を更新して、こちらの方をたまたまみたら、
一年以上、更新がないと、変なページがでるようになったようで、
驚いたので、更新しています。

最近、Ｋドラを、ＢＳや、アマゾンで見るようになったので、
以前より　見る機会が増えました。

余裕ができて、すっごくハマるものがあったら、こちらも更新したいかなと
思います。


ちょっと、見通しは暗い気がしますが。


そーいえば、去年、ブログの更新はしなかったけど、
Ｋドラ感想（イラスト入り）を　無印文庫本ノートに書き連ねていたので
それらをまとめたいとは思ってるんですが
こころの余裕がなくて。

ほら、・・わたしって、繊細なガラスハートだから。（真剣）

真剣と書いてマジと読む。


・・・（ことばって、不都合だわあ）



ブログサービスも　せちがらくなったなあ・・・。
これだから、ついったーいって、いんすたとか、らいんとか　なっちゃうんだなあ

・・・

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てえぽいんとさんお元気かすら・・・。
本家ふくやままさはるは　結婚してしまったし（意味ナシ）

みなさん、ご無沙汰していて、ほんとに申し訳無いです。

今年がみなさまにとって、佳い年になりますように
こころからいのってやみません

すてきな時間がすごせますように

さて、9月になってしまいました。

ＦＣ２動画で、大物ＵＰ主のウラの貌が露見して以来、
あちこちで、いろんな思惑が飛び交い、疑惑がかけめぐり、
そのありようを追うにつけ、何らかがすさんでいくことに
ストレスとテイコウを、感じて　ぐったりしておりました。

じつはね、そうなんですよね。

その上に、家族のこととか、ねこの家出とか（帰ってきましたが）
ふだんから、疲労疲弊している件（たとえば、近所の精神異常者のノゾキとかね）
そして、現在、世の中でいろいろ起きている災害や、事件、世界の動きとか

そういうものが、胸にせまってきて、

かつ、台風や低気圧の攻撃で、心身ともにくたびれきってしまい

なだめている「めまい症状」がわりと頻繁にでてしまうので、
ぐーのねも出ないという、そういう日々をおくっているわけです。

そんなわけで、
しばらく、ＦＣ２のほうのアクセスは出来るだけひかえておりました。
ログインしても、交流のない方、交流の浅い方の動画とかをみてました。
ほんとは、コマメな　暑中お見舞いとかのメールを出すべきだったのですが、
それもかないませんでした。
日ごろ、お世話になっていたフレンドの方々には
ほんとに申し訳なく思っています。
ごめんなさい。

お年賀メールは、ちゃんと出したいと思います。出来れば、それまでには
元気になりたい～。


このところ、暑いのか寒いのか、そろわない日が続いていますが、
皆様も　お体を大切にして、ご自愛して、風邪などひきませんよう、お過ごしくださいね。

また、災害などの被害に遭われた方、危険な地域に住む方には
心より、お見舞いを申し上げます。
一日も早い　復旧、そして、安全安心な日々をおくれる日がきますように
心から、お祈りしています。




じつは、いま、酷くハマってしまっているドラマがございます
元気が出たら、スケッチできそうなほど　ハマっています
このブログを更新できた元気は、そこからもらっているかもしれません。
チャン・ヒョク　かっこよすぎてどうにもなりません。
今日は、最終回ですよ。夜中までおきて、つべで字幕なしをおっかけますぞ。
言葉はホボ理解できないのに、だいたいわかるという不思議なドラマです。
描きあげることが出来ましたら、こちらにアップしたいと思います
できるかな・・・できるんじゃないかな・・・。出来たらいいなあ・・・。

ううむ。

謎の英文字コメが・・・
なぜ、こんなところにくるんだろ。

さて、ついでに更新。
最近、Ｋドラでスケッチしてないので、放置してましたが
広告が気になるので更新。

書きかけのスケッチもあるんですけどね。
視聴してから、ちょっとブランクがあるので、
どういうことを書き足したらいいのか、迷う部分があって。

あと、
なんか、カケラも　うまくかけたとか、思えなくて。
↑
コレは困った。

愛情が足りなくなってきてるのかなあ。

新年のご挨拶

昨年中は、大変お世話になりありがとうございました。
本年の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

２０１４年が　皆様にとって、うるわしい年になりますように

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今年も、仲良くしてくださいね～よろしくおねがいします。



昨年は、年末になっていくに従って、時間のよゆーとか、気持ちのよゆーとか
ちっともなくなってしまっていって、絵を伴ったドラマの感想が描けなくなったのが
心残りでした。ことしは、もすこし、それらを楽しんで描けたらいいのになあと
思います。
下書きのまま、放置中のものも２，３ありますし。

ドラマみる時間もほすい～です。

現在、気忙しくて、なにか思考をめぐらせる余裕がないんですが、
もそっとしたら、昨年度の好きなドラマベスト５ぐらいのものを
記事更新したいと思います。

どーしたんだろうか

忍者のブログ、
ほかのブログをみると、広告が出てない。
テンプレのせいかな？

こっちは、出ているみたいなので、
ちょっと更新して、様子見。


追記。
こっちには、しっかり、記事下の広告が出ているので、
いろいろ、検索してみた結果、あっちがオカシイ。
と、思われます。

ちょっと、めまいがおきかけているので、
のちほど、処理します。

ついでに、かねてから思っていた
記事下広告のサイドバー移動をしてみました。

よかった、うまくいって。

ひみつの☆おにわ１

というわけで、ダラダラと気がついたことをコマ切れで書いていきます。

いろんな方がアップされているのを、平行して見ていたので、
気がついたんですけど、

１４話のパーティーの場面。
オスカーがピアノを弾いてるんですが、
一方は、Ｅ・コステロのＳｈｅ
一方は、ショパンのノクターンになってるんですよねぇ。

て、ことはですね。
著作権　ウンヌンのことを考えると、
ノクターンの方が、ディレクターズカットとかされている仕様なのかと


日本語訳を見ても、脚色が入ってるようだし
（わかりやすいのは、わかりやすいけど、伝わるニュアンスが変わってそうなのはなんとなく気になる）

吹き替えとか、見たら、また、変わってる部分も多いかも。

そーいや、ヒョンビン（キム・ジュオン）の声をしている人って、
ラスト・スキャンダル、逆転の女王の　ソンジェビン　じゃなかった
えーと、名前が思い出せないぞ・・・で、検索してみた
チョン・ジュノでした。
なので、
吹き替えをちょこっとみてみたら、ヒョンビンがチョン・ジュノに見えてきて
しかたなかったわけですが、
声って、大切ね。

オスカーの声も、なんか、違うし。（彼の場合、もっと、オッサン臭くないといけないわ(￣▼￣|||) ）

ハードルって上げすぎないほうがいいのね。（いにょんひのおとこ）

いろいろ、良い評判をみてしまったせいなのか、どうなのか、
それとも、ワタシが、変人だからなのか、
あまり、はまりきれなかったドラマでしたが

時間をおいて、再度みたら、はまったりするのかしら・・・
なんとなく、なぞ・・・。

ヒロインは、なんとなく、理解できるものの、
キム・ブンド（じぇーむすぼんどを連想中・・・）
が、いまひとつ、理解出来ず。

ちゅー　多いのに、なんで、こんなに、萌えないのか。

萌えタリン・・・。

リアルカップルらしいのに、萌えタリン・・・。

悪役に萌えてるのは、どっか、オカシイよねぇワシ・・・。

あと、元彼　ハン・ドンミンのＤＶっぷりが
もんすごい、ついていけない。怖すぎる。
怒鳴る、殴る、暴れる、意地悪する、にプラスして
やさしくしたり、ハグしたり、せまったり、のあわせ技で
恐怖感満点。
あいつの部分だけがホラーすぎる。